本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

ついに厚労省ギブアップ!コロナの空気感染を認める!

健康

新型コロナウイルスは空気感染(エアロゾル感染)をついに認めました。
つまりマスクやディスタンスも完全に意味がないということです。
じゃぁ感染対策を徹底!なんつっても人間の対策ではもう無理ゲーってこと。

飛沫や接触のとは違いより小さく、より遠くまで感染リスクがあるから。
そもそも飛沫感染や接触感染の証拠もなく、対策してても感染者がでる。

 

知らぬ存ぜぬでしらばっくれてた厚労省も、ついにギブアップですね。
世界的に知られていたエアロゾル感染を無視した厚労省。
国民はこれ以上のデマを許さないという気持ちが大切ですよ。

あ、ウレタンマスクだとの2重マスクとかも、無意味なデマと同じということです。

 

昨年の春には確実視されてたから、厚労省が認めるまで1年半もかかりました。いや、まじでのこ体質は何とかしてほしい。

 

厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め
https://mainichi.jp/articles/20211029/k00/00m/040/294000c

新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。

 

 

え、でもコロナの被害は少なかったって?
それはウイルスの性質や、人間の免疫力の問題です。

マスクなど感染症対策に効果があるなら、他のウイルスと同様に効果がないとおかしい。
ずーっとマスクしてても感染者が増えたり減ったりって、それマスク関係ないから。
もちろんオリンピックにフェスなどをやって騒いでも、人手が増えたら感染は収束。

だって”人出”とか”人流”なんてのも、一切関係ないですから。
そんなこと言ってるのは、ズブの素人か詐欺師くらいでしょう。