金属片?ゴム?と異物混入ワクチン。
モデルナがスペイン工場で製造してる工場には、なんとアメリカ人用の製造ラインがあり、別人種とは違うワクチンが製造されていたことが発覚!
ワクチンの成分に関しては治験中なので非公開。
調査では寄生虫や酸化グラフェンとみられていますが、真相はナゾノままです。
⚠️『異物混入?』スペイン工場現地取材 PR担当者まさかの対応‼️
モデ〇ナ?は??の下請け工場で、しかも??向けと『その他の国向け』で製造ラインが別
中村幸嗣医師:該当ロット以外の、同製造ラインの?迄見合せしたことが気になる。製造ライン自体に問題ありかもしれない
続
⚠️『異物混入?』スペイン工場現地取材 PR担当者まさかの対応‼️
モデ〇ナ?は??の下請け工場で、しかも??向けと『その他の国向け』で製造ラインが別
中村幸嗣医師:該当ロット以外の、同製造ラインの?迄見合せしたことが気になる。製造ライン自体に問題ありかもしれない
続https://t.co/DXbOchHx4s— ?️Ping, Pang, Pong ?️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) September 5, 2021
「異物混入ワクチン」スペイン工場を現地取材 PR担当者まさかの対応
https://www.news-postseven.com/archives/20210902_1688346.html?DETAIL
モデルナ社はアメリカの製薬会社だから、ワクチンも「米国製」だと思っていた人は多い。だが実際に製造していたのは、スペインの郊外にある下請けメーカーの工場。しかも、「米国向け」と「それ以外の国向け」に作り分けられていた──不審は頂点に達している。
「日本で起きた事件については知っているけど、ぼくの口からは何も言えないんだ。会社から話さないように言われているから……」
当面、ロビ社の関係者はメディアに対して一切の発言をしない予定です。
モデルナ製ワクチンからまたしても異物。スペイン工場自体の問題だな、これ。
モデルナ製ワクチンからまたしても異物。スペイン工場自体の問題だな、これ。https://t.co/EjYwHwwnoH
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) August 29, 2021
モデルナ製ワクチンの一部に異物が混入していたみたいだけど、以前「ワクチンに金属片が入っている」と発言して誤情報を拡散したと報道されたテンペニー医師は正しかったやん。
モデルナ製ワクチンの一部に異物が混入していたみたいだけど、以前「ワクチンに金属片が入っている」と発言して誤情報を拡散したと報道されたテンペニー医師は正しかったやん。 pic.twitter.com/MQ2byOg6cS
— Tez (@_studio601_) August 26, 2021
この太朗大臣がワクチンで1人も死んでないというデマなど、コロナワクチンに関しては「デマ!」と発言する政府やマスコミの方が実はデマというかテンプレですね。