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医療崩壊どころか医療病床使用率はむしろ低下していた!

健康

【医療緊急事態はウソ】のような記事を、メディアが報じはじめたのはいいことですね。

病床数があっても人が・・・  って、ではなぜコロナ病棟の病床数を減らした?
みたいな訳の分からない言い訳がでてくるくらいつじつまがあわない。

ECMOだ人工呼吸器で騙されていましたが【コロナ死者は基礎疾患持ちで寝たきり4割!】というのも暴露。

ただの風邪にしかならない新型コロナウイルス程度を、指定感染症の2類相当にしているが問題なのは子どもでもわかるでしょう。

日経は本気でこの問題やる気なんだと思う。

 

空き病床37万でも逼迫 「なんちゃって急性期」増殖
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA252310V20C21A4000000/

現在と同様に感染者が急増した昨年末、実は全国の一般病床と感染症病床を合わせた約88万9千床のうち約37万2千床(42%)は空いていた。コロナ禍のまっただ中なのに、2019年末より約3万床増え、病床使用率はむしろ低下していた。

 

重症化するのは高齢者か疾患持ち、自称基礎疾患なしの人でも肥満や喫煙者、免疫力が弱く風邪や感染症にかかりやすい人です。これ以上、そんな人たちの犠牲になるのは御免です。

 

大阪は医療ひっ迫していて医療現場は大変。
というのは、そうなるように政治でコントロールしてるだけなのですよ。