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1/22にCt値を下げたはデマ!でもそれ以上にヤバイ!

健康

2021年の1月22日にPCR検査のCt値を下げたはデマだった!
実際の検査じゃなくて、検査のチェックではCt値35ということらしいです。

あれ、じゃぁ感染者が減少したのはやっぱり感染症対策のおかげ?
濃厚接触者の検査を辞めたからカモ知れませんが、未だになぞですね。

なによりサムケンさんくらいにガッツリと事実確認を行うと、やっぱりコロナ騒動のおかしさが浮き彫りに。
枝葉の揚げ足とりではなく、事実確認。
現場も被害者で混乱しているのがよくわかりますね。

 

実はこちらの投稿を見て、なるほどと思ってスルーしていました。
こちらも正確な情報で感謝です。

「厚労省がPCR検査の感度をこっそり下げた」はデマ。それはプール検査法のみの指針。個別検査は従来通り感染研マニュアルから変えていない。プール検査法の陽性判定は再検査が前提であり、効率化、時間短縮、費用削減が狙いの検査法だから。

クリックして000725922.pdfにアクセス

https://mhlw.go.jp/content/10906000/000720101.pdf

 

ということでCt値を下げたから陽性者が減少した、というわけではなさそうです。そりゃワクチン前に減少したら誰も接種しないでしょ。

それでも検査吸うに対して陽性者数が少ない。
緊急事態宣言や感染症対策なら前回の時に成果がでるはずなので、これも根拠としては厳しいかもしれませんね。

 

Ct値45で「陽性」だった!

ただそれより問題なのは、PCR検査のCt値をそもそも45で「陽性者」にしていたこと!

PCR検査を45サイクルでまわして、40以下で陽性になったものを「陽性者」とするとなっていた。

しかし45以下で「陽性」がでた人を「陽性者」にしていたということです。

40でも高いのにもかかわらず、保健所は「45以下でも陽性者}にしていたそうです。

 

感動の動画↓がこちらなのですが、切り取りではなくここまでしっかりと説明を求めるともうコロナ騒動がメチャクチャなのがわかります。

 

某有名チャンネルの情報に疑問を感じ徹底調査しました。忙しい方のために冒頭で結論を述べております。本編は今回の567騒動の確信に迫るかなり※重要※な内容となっております。

 

1月22日うんぬんどころか、今までの「陽性者」自体が通達を守ってなくて、該当しない「陽性者」が発生していたということです。

感染しても無症状。無症状の陽性者が多かったことも説明がつきますね。

しっかしここまでガッツリと調べてくださったサムケンさん。
電話口で回答してくださった厚労省社保健所の方々、ありがとうございます。