世界中でコロナ感染の予防効果がないことが確認されているロックダウン。
フランスでは具体的な社会問題が明らかになってきているようですね。
パリ警視庁は27日、新型コロナウイルスの感染再拡大が著しいとして、28日からパリ全域とその周辺地域でマスク着用を義務づけることを明らかにした。
その結果、感染者大爆発!
ロックダウンは感染の期間を延ばし、マスクは感染者を増やす。
今までのパターン通りですね。
フランスの調査によると、経済や社会の不安により自殺を考える人が増加
・20%の人が真剣に自殺を検討したことがある
特に、経営者、職人、若者、失業者の自殺リスクが高い。
当たり前だけど、社会不安が高まれば自殺は増加する。コロナの被害どころではない。
フランスの調査によると、経済や社会の不安により自殺を考える人が増加
・20%の人が真剣に自殺を検討したことがある
特に、経営者、職人、若者、失業者の自殺リスクが高い。
当たり前だけど、社会不安が高まれば自殺は増加する。コロナの被害どころではない。 https://t.co/pon47AZhgw pic.twitter.com/TTSm0t8Fgl
— You (@You3_JP) November 8, 2020
当時は、ウイルスとの根絶ができると考える感染症の専門家もいたんですけどね。
“フランスのロックダウンは厳しかった。それでも根絶はできなかった。
ロックダウンは永続的でなければ機能しないが、その治療法(永遠のロックダウン)は病気よりも悪い。”
“フランスのロックダウンは厳しかった。それでも根絶はできなかった。ロックダウンは永続的でなければ機能しないが、その治療法(永遠のロックダウン)は病気よりも悪い。” https://t.co/Jr15Go1tuy
— 付箋 (@KDystopia) November 9, 2020
ロックダウンで効果をえるなら、永遠に人の移動も関わりも経つ必要がある。
そんなことは無理なので、感染症対策にはならない。
再ロックダウンにマスク着用義務まで行い、