【やったなバイデン】不正選挙の疑いのあるミシガン州のデトロイトで、不在者投票カウントセンターのガラス張りが板で覆われています。なんでブラックボックスにする必要があるの?
【やったなバイデン】不正選挙の疑いのあるミシガン州のデトロイトで、不在者投票カウントセンターのガラス張りが板で覆われています。なんでブラックボックスにする必要があるの?pic.twitter.com/eNh3e1Pz0H
— アンティレッド (@h1roemon) November 4, 2020
バイデンの不自然な大幅な逆転 垂直上昇は、「バイデン100%の13万8339票の大量の束」だったことが発覚 ミシガン
138,339票が連続で「バイデン」である可能性は数学的に0。また誰がその面倒な「バイデン100%」のより分け作業をやるのかしかも早朝、集計所に人がいない時間帯。また、このことを以下のマット氏が下のツイートをするとすぐに削除されたとのこと。スクショのみ有り。
もういっていいか。まだか。https://is.gd/mEvecF不自然な票の増減に選挙犯罪の疑惑が深まりますね。
【速報】11月6日、合衆国最高裁判所 、サミュエル・アリート判事が、ペンシルベニア州に対し 、『11月3日午後8時以降に届いた投票用紙を、他の投票用紙から分離し 、保護された、安全で、かつ封印された容器に保存すること、 そしてもしカウントされていたとしても、 全ての投票用紙を別にカウントすること』とする臨時命令を出した。
これほど広範かつ大規模な詐欺による違法な組織犯罪が 神聖なる天皇の治める我が國日本で行われているはずなどない!www トカイッテルヒトマダイル?
???
#人類救済 #覚醒 #団結 #お楽しみはこれからだ
#不正選挙 #外患誘致罪 #詐欺 #明治維新
「共和党を対象とした民主党員の投票数が数えられました…ソフトウェアの「グリッチ」を集計しています… 47の郡がこれと同じソフトウェアを使用していることがわかりました。」
MI GOP議長は、不正なソフトウェアがトランプからバイデンに数千票を投じたことを明らかにしました。」
1400万通の選挙票のうち80%が偽物であることが発覚!
フィラディアフィア
アメリカ郵便局の配送車がカナダまでトランプ大統領票を廃棄しに行こうとして捕まる!
今はもう大量のアメリカ国民が一丸となって探しているからね!
トランプから6000票を盗んだミシガン州の選挙ソフトウェアは、他の激戦州でも使用されていた‥?
このドミニオン社のソフトウェアは、米国の28州で使用されており、その中には、すべての激戦州が含まれていたことが判明した。
トランプから6000票を盗んだミシガン州の選挙ソフトウェアは、他の激戦州でも使用されていた‥?
このドミニオン社のソフトウェアは、米国の28州で使用されており、その中には、すべての激戦州が含まれていたことが判明した。https://t.co/fCgcLXQ0Pg @gatewaypunditより
— K-2U✨ FightBack ? (@K2UWWG1WGA) November 7, 2020
アメリカ郵政公社【不正選挙の内部告発 第二弾】
今回は複数人? 今回も組織で無効票を有効化?
バイデン側の不正選挙の証拠が1日に何個も出てくる「祭り」状態。腐敗しきっていて救いようがない。https://is.gd/wbScCa
にもかかわらず日本のTVは「トランプは《根拠なく》不正選挙と主張してだだこねてる」の論調をやめない。
トランプの言ってる根拠を知っていながら。これ完璧なウソですね。不誠実極まりなく聞いてて恥ずかしくなる? 例えばテレ朝→ https://is.gd/PAIlVT
「有ることを無いことにして、国民が善と悪をスイッチして理解しちゃう情報に仕立て上げる」マスコミの悪徳な常套手段。
相当、「不正選挙」の騒ぎを日本国民に嗅ぎ取られたくないらしい?そんなのデマだといわんばかり?
国民に「不正選挙」の存在を知ってほしくない。「不正選挙」をイメージしてほしくない。生放送のトランプ会見も「不正選挙」の話題になると「同時通訳をやめてしまうほど」イヤがるんだ。
なぜなら、マスコミは日本人がアメリカの巨大規模「不正選挙」を目の当たりにし、その上で考えていけば日本でやってないわけないという結論に誰でも程なく達する。そうすると「都合の良い民主主義の作られた幻想」から覚めちゃうから??? そんなピュアな人に教えちゃうって残酷?
ネバダ州だけで3000件以上の不正投票!
ネバダ州だけで3000件以上の不正投票!https://t.co/xoplodkbn1
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) November 6, 2020
ジュディカル・ウォッチのリサーチで、バイデンが勝利した数々の州には物凄い率でゴーストヴォーター(存在しないはずの投票権のある市民)がいた事が分かった
⚠️不正選挙情報⚠️ジュディカル・ウォッチのリサーチで、バイデンが勝利した数々の州には物凄い率でゴーストヴォーター(存在しないはずの投票権のある市民)がいた事が分かったhttps://t.co/whJ4BnqL9e
— positive_revolution (@positiverevolu3) November 4, 2020
揉めに揉めてるアメリカ大統領選挙では、『 すでに死んでいるたくさんの人たちがバイデン候補に不在者投票している』ことが投票者情報と米国死亡者記録データから判明・・・w
【 アメリカ大統領選挙の、不正 】2020年11月のアメリカ大統領選挙では、ウィスコンシン州、ミシガン州で開票が始まって1時間後で、バイデンの得票が13万票、トランプの得票が0票であった。民主主義の選挙で、片方の候補が得票ゼロである事など、有り得ない。バージニア州フェアファックス郡では、トランプの得票をバイデンの得票に「スリ替えた」事が露見し、しかも郵便局では、バイデンに投票する郵便が大量に「どこかから持ち込まれ」、郵便局の窓口で受け付けている事が、郵便局員によって告発された。ミシガン州デトロイトでは、「実在しない人物」の投票が発見され、それはバイデンに対する投票であった。「実在しない人物の投票」=これはバイデンに対するウソの投票が大量に行われている事を明示している。ペンシルベニア州では、投票場のゴミ箱から正規の大量の投票用紙が捨ててあるのが見つかり、それはトランプへの投票であった。「何者」かが、トランプへの投票を無効にするため、ゴミ箱に捨てたものであった。ウィスコンシン州では、有権者312万9000人に対し、投票数が323万9920人であった。有権者の数「以上」の投票数など、有り得ない事である。「何者」かが、11万票を偽造してバイデンに投票している。サウスカロライナ州では、有権者が516万人に対し、投票者数が538万人であった。こうした事態は、世界最大の権力者であるアメリカ大統領選挙が、「ウソ」の投票によって選出されている事実、
民主的な選挙など存在しない事、民主主義など存在していない事を示している。