PR

イーロンマスクにディープステート調査を希望

桑野一哉

元英国首相のリズ・トラスがイーロンのオタク軍団へ

 

DOGEトップとなったイーロンマスクのオタク軍団に要請。
イギリス首相だったリズ・トラスがディープステートの調査を依頼って。

そんなことできるなら日本も必ずお願いしたいわ。
リズ・トラスって減税を唱えたら、就任後40日位で退陣。

 

トランプ大統領の就任前なら、バカげた陰謀論。
しかしUSAIDをはじめとする悪事が暴露された今となっては教養か。

何にせよ世界の黄金期とも言える自体が、各国で起きていることは明らか。
日本のテレビや新聞で扱えるようなチンケな内容ではありません。

 

情弱のために虚偽を続けるマスコミのメディアを信じるか。
世界に実際に起きていることを、素直に認知できるかどうか。

コロナで騙された人数が世界最多の日本。
気づくか気づかないかが、人生の質を決めるのでしょうね。

 

「英国のディープステート」の調査を要請

リズ・トラス、「イーロンと彼のオタク軍団」に「英国のディープステート」の調査を要請

Liz Truss Calls For 'Elon & His Nerd Army' To Investigate 'British Deep State' | ZeroHedge
ZeroHedge - On a long enough timeline, the survival rate for everyone drops to zero

元英国首相のリズ・トラス氏は、今年の保守政治行動会議(CPAC)の聴衆に対し、英国は「衰退」しつつあり、救うにはMAGAのような運動が必要だと語った。

「英国では現在、政治家が下すべき決定を裁判官が下しているという大きな問題を抱えている」と、メリーランド州ナショナルハーバーで語ったトラス氏は述べ、前任者のトニー・ブレア氏が「選挙で選ばれていない官僚機構」に権力を委譲した改革により、英国の司法は「もはや説明責任を負っていない」と付け加えた。

「これらの変化が元に戻らない限り、この国は機能しないだろうと私は確信している。英国政府は今や機能不全に陥っており、機能していない。決定は政治家によってなされているのではない」とトラス氏は続けた。

トラス氏はまた、英国の有権者は変化を求めて投票し続けながら、現首相のキール・スターマー氏を含め何度も失望させられているため、ますます怒りを募らせていると述べた。

「決定を下しているのは、依然として同じ人々だ。それはディープステートであり、選挙で選ばれていない官僚であり、司法だ」とトラス氏は語った。「そして最終的に起こること、私が見たいのは、米国のマガ(「アメリカを再び偉大に」)やCPAC、その他すべての組織による運動のように、私たち全員が望む変化を最終的に推進することだ。私たちは英国版CPACを望んでいる」

トラス氏はその後、「イーロンと彼のオタク軍団に英国のディープステートを調査してもらいたい!」と述べた。

トラス氏の発言は、欧州全土で拡大しつつある右翼運動を象徴するものだ。失敗した「グリーン」政策、野放しの移民、基本的人権を侵害する検閲政策の中で、ドイツ、オーストリア、フランス、オランダの有権者はポピュリズムに傾倒している。

右派候補に投票したヨーロッパの人々にインタビューしたニューヨーク・タイムズ紙によると、人々は「怒り、不満、抗議、そしておそらく何よりも、民主的に選出された政府と国民の間の契約を履行できなかったと彼らが考える体制に変化をもたらそうと」投票したという。

彼らは、ナショナリズム、移民、経済停滞、生活費、住宅不足、エリート層への怒り、そして多くの人が政治的に正しいと考える見解に自国が屈服しているという認識について率直に語った。

彼らの声は、ヨーロッパ人がこれからの1年間に行うかもしれない選択を垣間見せてくれる。最大のイベントは、ドイツで連立政権が崩壊した後、2月23日に行われる総選挙だ。ドイツでは極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が大きな躍進を遂げている。ポピュリスト運動が定着しているか、台頭しつつあるイタリア、ポーランド、ノルウェー、アイルランド、ルーマニア、チェコ共和国の有権者も、地方レベルまたは国家レベルで指導者を選ぶことになるとみられている。

一方、ナイジェル・ファラージ氏の改革党は次回の選挙で勝利する見込みだ。

ファラージ氏は、ネットゼロが英国経済に与える影響を特に厳しく批判しており、英国を「再工業化」し、国の政策を「180度転換」させる使命があると述べている。

今朝、改革党本部には歓喜の理由がある。ナイジェル・ファラージの党が、ユーガブの投票意向調査で初めて労働党をリードしているのだ。世論調査によると、改革党は25ポイントでリードしており、労働党は24%で2位、保守党は21%で3位となっている。一方、自由民主党は14%、緑の党は9%だ。これまでに改革党がリードしているとの世論調査はいくつかあるが、これまでのところ、彼らは例外とみなされている。世論調査に対して、改革党の副党首リチャード・タイスは「英国を救い、我々をより良い国にするために歓迎される常識的な政策が今後さらに増えるだろう」と述べた。 – Spectator.co.uk

減税策を出したリズ・トラス英元首相は就任後40日位で退陣。 トラス氏いわく「ディープ・ステート(DS)」が私を退陣させたと。

 

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: ねぇ、信じられないニュースを見たんだけど。 イギリスの元首相のリズ・トラスが、 イーロンマスクのオタク軍団にディープステート調査を依頼したんだって!

助手: えっ、マジで? 元首相がそんな依頼するの? 面白すぎでしょ。

語り手: そう! しかも彼女、首相就任わずか40日で辞任に追い込まれた人なんだけど、 その原因がディープステートの仕業だって主張してるの。

助手: ディープステートって、国家の重要な意思決定に影響を与える見えない権力者たちのことでしょ? まさか本当にいるの?

語り手: トラスさんによると、 イギリスでは選挙で選ばれてない官僚や裁判官が実質的な決定権を持ってるんだって。 本来は政治家が決めるべきことなのに。

助手: へぇ、それって結構深刻な問題じゃない? 民主主義が機能してないってことでしょ。

語り手: そうなの。 イギリスだけじゃなくて、ヨーロッパ全体で今、そういう既存の体制への不満が高まってるみたい。

助手: だからイーロンマスクに調査を依頼したわけか。 でも、なんでイーロンなの?

語り手: Twitter(現X)を買収して情報統制と戦ってるイメージあるでしょ? 真実を暴くみたいな。

助手: なるほど! でも本当にイーロンが調査するのかな?

語り手: それが気になるところ。 でもこの話題、昔なら陰謀論で済まされてたけど、今は真面目に議論されてるのが興味深いよね。

助手: 確かに。 政治不信が世界中で広がってる証拠かもしれないね。

語り手: イギリスの世論調査でも、既存の大政党より改革を掲げる新しい政党が支持を集めてるみたいだし。

助手: 世界中で今までの仕組みが通用しなくなってきてるってこと?

語り手: そういうことね。 特にヨーロッパでは、移民問題や経済停滞への不満が爆発寸前みたい。

助手: 日本にもディープステートっているのかな…。

語り手: それ、私も気になってた。 世界中でこういう動きが出てきてる以上、日本も無関係じゃないかもしれないね。

助手: 本当に真実を知りたいけど、どこまでが事実なのか見極めるのも難しそう。

語り手: ねぇ、あなたはどう思う? 私たちの知らないところで、本当に見えない力が働いているのかしら?