- 「日本の恥」は、へずまりゅうではなく中日スポーツでは?
「日本の恥」は、へずまりゅうではなく中日スポーツでは?
元迷惑系ユーチューバーの「へずまりゅう」。
いまや奈良公園での中国人による虐待や迷惑行為を取り締まる。
これを日本の恥とは、中日スポーツはマスコミ代表の自己紹介なのだろうか。
なんの取材もなく、「SNSを見た」だけ、もうChatGPTすら書かないクォリティ・・・
ルール無視、マナー違反、迷惑行為を放置する行政や警察。
仕事をしないでボランティアで日本を守っている貴重な存在である。
中日スポーツがなくなっても日本は良くなるだけだが、へずまがいなくなれば日本は悪くなる。もう断言できるくらいの状況です。
中国人による行為が撮影されてないとあるが、そりゃそうだろう。
暴力行為を行うのを待っているのではなく、行為が行われたから撮影及び注意に向かうのは当然。
マスコミのようにトラブルが起きるのを待ったり、トラブルを起こしてメシのタネにしているわけではない。自分たちの感覚で日本人を考えてもらっては困る。
もっとも、言葉が荒いのはヘイトと受け取られかねない。
前提として違反に対する注意なのだから荒いのは当然。
でも、「中国人」という人種や国籍にこだわるのは問題ではある。
善良な中国人も普通にいるし、ルールが伝われば守る人も多い。
これは観光客を招いている政府や行政が仕事をしていないのが根本原因。
野放しで問題が起き、ボランティアが対応している状態。
それでそのボランティアの態度が悪いとマスゴミらしい報道。
日本人はもっとしっかりして、マスコミのクソ記事は排除しましょう。
このようなコタツ記事にすらなってない、SNSでヘイトが作られてしまいます。
ヘイトや人種差別を防止するためにも、このような悪質な記事に騙されないようにしましょう。
へずまりゅうの動画
まぁ私の意見だけを述べても同じなので、事実確認をしましょう。
マスコミは「中国人夫婦が鹿をペットボトルでたたいたとする場面は一切映っていない。」などとのたまっています。でもどうでしょうか?
中国人が鹿さんを何度も蹴っていると連絡があり急いで凸撃しました。 この男は動物虐待していながら一切反省をしませんでした。
中国人が鹿さんをサッカーボールのように蹴り上げたのですぐにカメラを回しました。こいつら言い訳ばかりだし女が被害者ヅラしてキレて来たので奈良公園から追い出しました。
へずまりゅう以外の動画も
中国人は鹿が嫌いなのかね?日本の神の使いであり天然記念物だから殴るのかね?
この中国人は親が鹿を殴るのを子供に見せて、子供が真似をしているのに注意すらしない
中国人が奈良公園で 天然記念物の鹿を蹴っているそうです…
あれ、まともなマスコミも
ホントに中国人観光客のマナーの悪さ、 動物に対する倫理観のなさには呆れますね。奈良公園の鹿に紙やポリ袋などを与えて、鹿が○亡する事件も起きているようです。。。。
「中国人ヘイト」「日本の恥」へずまりゅうの奈良公園の鹿パトロールに批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/2444d4c5b43e892dfa437d41157e248322a39dd7
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(33)が奈良で行っている鹿の”パトロール”に対し、批判が殺到している。
「中国人本当に無理」「こんな連中を安易に日本に入れるべきでは無い」など、ヘイトスピーチのような反応もある。しかし、問題の動画には、へずまりゅうが「おい!日本から出てけ!」と罵倒する様子が映っているが、中国人夫婦が鹿をペットボトルでたたいたとする場面は一切映っていない。
中日スポーツさん お仕事まちしています♪
中日スポーツさん、どうでしょう? Yahoo!の記事より私の方が事実に基づいた証拠を提示できて高品質ですよ。
でもまぁこの程度の仕事なら、1コインの500円程度でしょうか。
いや、生成AIの方が速くて正確でしょうね。
ヤフコメをAIまとめ
1. 一部中国人観光客の迷惑行為
- 最近の日本における一部中国人観光客の迷惑行為が問題視されている。
- 靖国神社や奈良公園などでのマナー違反が多発している。
2. 日本人の対応
- 日本人がマナー違反に対して大人しく見逃すことが問題。
- 日本人はマナー違反を堂々と注意する勇気と行動を持つべき。
3. マナー違反の対応
- マナーが悪い人間は国籍問わず注意すべき。
- 日本人が大人しすぎるため、舐められている可能性がある。
- 鹿に悪いことをする人間には厳しい対応が必要。
4. へずまりゅうの活動
- へずまりゅうの活動は過激な部分もあるが、頑張っている。
- 彼の行動は鹿に対する迷惑行為を防ぐためのものであり、批判されるべきではない。
- へずまりゅうの代わりにパトロールするか、彼を監視するべき。
5. 記者の責任
- 記者は情報をしっかり掴んでから記事を書くべき。
- 中途半端な報道がヘイトにつながる可能性がある。
- 記者はお互いの主張をしっかり取材して記事にするべき。
6. 公務員の役割
- 警察や奈良県の公務員がもっとパトロールを強化すべき。
- へずまりゅうも精神的・体力的に疲れている。
7. 観光客のマナー
- 奈良公園では外国人観光客が自分の持っているパンなどを鹿に与えることが多い。
- 鹿せんべい以外の食べ物は鹿にとって良くない。
- 外国人観光客に対して適切なアナウンスを行い、日本の文化を守るべき。
8. 暴力の抑止力
- へずまりゅうの活動が暴力の抑止力になるなら良い。
- 暴力を確認してからカメラを回している部分もある。
9. へずまりゅうの活動の評価
- 以前は好きではなかったが、奈良の鹿のパトロールを始めてから評価が変わった。
- 彼は最初は優しく注意し、それでもやめない場合は強い口調になる。
- 奈良警察が頼りにならないため、彼の活動は立派だと思う。
10. 記者の取材方法
- 記者はへずまりゅうの投稿を見続けているのか疑問。
- 観光客の不快な姿を捉えた投稿も多い。
- へずまりゅうの伝え方は乱暴だが、それだけでは響かない観光客もいる。
11. マスコミの報道
- スポーツ新聞系のマスコミはへずまりゅうの動画を切り取って記事にしている。
- こんな記事を読んで真面目にコメントするのも馬鹿らしい。
12. 外国人観光客のマナー
- 日本に来るなら日本の法や文化、秩序を守るべき。
- 奈良公園でも鹿に対する問題行為が拡散されている。
- 法や条例に違反する行為には警察や行政が毅然と対応すべき。
13. 記者の責任と中国の影響
- 記者はもっと詳細に調べて記事を書くべき。
- 中国の領空侵犯や靖国神社落書きなどの問題がある。
- へずまりゅうの活動は国内観光地での問題解決を目指している。
14. 観光客の注意
- 鹿に危害を加える現場に遭遇したら、周りの観光客が注意すべき。
- 外国人観光客のマナーの悪さが問題。
15. 外国人受け入れの問題
- 外国人を国に入れることが問題の根本。
- 外国人を受け入れることが日本にとって利益になるのか議論すべき。
- 一部の業界の要望で外国人を受け入れる政策が問題。
16. 公共のコンセント使用
- 公共のコンセントを使う中国人女性の問題。
- 公私の区別がつかない国民性が問題視されている。
17. へずまりゅうの活動の評価
- へずまりゅうの活動を批判する記事に対して不満。
- 彼の活動は現地で汗をかいて行動している点で評価されるべき。
18. 外国人観光客のマナー
- 外国人観光客が日本のルールとマナーを守るべき。
- 入国させてもらった自覚を持つべき。
動画スクリプト
語り手: へずまりゅうの動画見たけど、やっぱり中国人観光客のマナーひどいよね。 鹿を蹴ったり殴ったりしてるのがはっきり映ってるじゃん。
助手: 確かにひどいけど、でも「中国人」って一括りにするのは問題があるんじゃない? 善良な中国人だっているし。
語り手: まぁそうだけど、でもさ、こういう問題が起きてるのに対応しないのが行政や警察なんだよ。 へずまりゅうみたいな人が仕事してくれてるんだから、批判する方がおかしいよ。
助手: そうだね。 でも、へずまの言葉遣いが荒いのは気になるかな。 もう少し冷静に対応できればいいのに。
語り手: 言葉が荒いのは、ルール違反に対する正当な怒りだよ。 むしろ、中日スポーツみたいなマスコミの方が問題じゃない? ろくに取材もせずに批判記事書いてさ。
助手: そうだね。 ちゃんと事実確認しないで記事書くのはよくないよね。 でも、へずまの動画だけじゃなくて、他の人の動画も見たけど、確かに問題行動してる人いるよね。
語り手: そうそう。 鹿に紙やポリ袋与えてる人もいるらしいし。 日本の天然記念物なのに、そんな扱いされちゃ困るよ。
助手: うーん、でもこういう問題って、結局観光客を呼び込んでる政府や行政の責任もあるんじゃない? ちゃんとルールを説明したりしないと。
語り手: そうだよな。 へずまみたいなボランティアに任せきりってのもおかしい。 でも、そのへずまを批判するマスコミもどうかと思うよ。
助手: 確かに。 でも、へずまの活動が「中国人ヘイト」につながってるって批判もあるみたいだね。
語り手: そりゃ、一部の過激な人たちがそう受け取るかもしれないけど、 へずまは別に中国人だけを狙ってるわけじゃないでしょ。 ルール違反する人を注意してるだけだよ。
助手: まぁ、そうだね。 でも、もう少し冷静に対応できれば、批判も減るんじゃないかな。
語り手: そうかもしれないけど、でも今のへずまの活動が抑止力になってるのも事実だと思うよ。 彼がいなくなったら、もっと酷いことになるかも。
助手: 確かに。 でも、本来なら警察や行政がやるべきことだよね。 へずまに頼りきりってのも問題だと思う。
語り手: そうだな。 結局のところ、観光客を受け入れる側の日本にも責任があるってことだよな。 ルールをしっかり説明して、守らない人には厳しく対応する。 そういうシステムを作らないといけないんだ。
助手: そうだね。 観光客を大切にしつつ、日本の文化や自然も守る。 そのバランスが大切だと思う。 へずまの活動は極端かもしれないけど、そういう問題提起にはなってるよね。