コロナ補助金詐欺の尾身が次のパンデミックを予告
コロナ補助金詐欺の尾身が、次のパンデミックを予告というバカげたニュース。
なにより300兆円を超える世界最高のコロナ対策を行い、失敗した日本。
マスク会食や黙食など感染症対策にならないことが証明されただけ。
まずは分科会の立場を利用し、空病床など補助金詐欺を行った犯行の裁きを。
なにより、なんの能力もないただの高齢者であった尾身。
この無能な妄想のおかげでワクチンによる薬害は拡大。
子どもたちはマスクを外せぬ精神的な障害を抱え、世界で唯一11波とかw
政府はマスコミを使い、次のパンデミックごっこを企んでいるのでしょう。
コロナでわかった政府やマスコミ、専門家の詐欺行為。
きっぱりと拒否して、しっかりと日本を守りましょう。
敗者の尾身茂が能書きを語る
新たな感染症パンデミックに備えを 尾身茂氏、愛媛県立医技大の市民講座で講演
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb4ba9539a70529f4701c493e6413549e76c7f1
政府の元新型コロナウイルス感染症対策分科会で会長を務めた尾身茂氏が「グローバルな視点からのこれからの感染症対策」と題し講演。新型コロナ禍の教訓を踏まえ、新たな感染症のパンデミック(世界的大流行)に備えを求めた。
ヤフコメをAIまとめ
尾身茂氏は、政府の新型コロナウイルス感染症対策への助言役として3年半にわたって活動し、さまざまな提言を行いました。以下に、コメントのポイントごとにまとめてみましょう。
- コロナ対策とメディア報道の差異:
- アメリカ議会の公聴会では、コロナ対策を率いたファウチ氏が追及された一方で、日本のメディアは尾身氏に全幅の信頼を置いて持ち上げている。
- 日本も感染対策やコロナワクチンについて検証と総括をすべきだとの意見。
- 超過死亡と若い世代の死者数:
- 日本のコロナ死は少なくても超過死亡は50万人。平均寿命は過去最大の下げを2年連続で更新している。
- なぜ日本では若い世代の方が多く亡くなっているのか?
- ワクチンと心筋炎:
- ワクチンによる心筋炎などの副反応が報告されているが、その影響をコロナ死とすり替えているのではないか。
- コロナ禍の2年目にワクチンを撃つよりも、新型コロナの方が心臓部に関わる死者が多いデータを出すべきだとの指摘。
- 専門家の責任と予測の外れ:
- 専門家は都合のよいデータを選び、自身のプライドを守ろうとする傾向がある。
- 予測が外れても責任を過去のデータに押し付けることがある。
- 『ハンマー&ダンス』とワクチン効果:
- ワクチンは効果があったと思うが、『ハンマー&ダンス』については明確な効果があったとは言えない。
- コロナウイルスの毒性の時系列的変化も評価を難しくしている。
- 次の感染症とワクチン側の立場:
- 次の感染症が来ると分かっているかのような口ぶりに疑問。
- ワクチンについて政治家が打たなくてもいい法律を作ったことに対する批判。
- コロナ対策費と報道の矛盾:
- コロナ対策費の使途不明のままで、検証や反省がないことに疑問。
- 日本より圧倒的に死者数が少ない途上国についての指摘。
- 尾身氏の立場と自画自賛:
- 尾身氏の提言や行動に対する疑問や批判。
- 何も検証せず、反省せずに同じことを繰り返すことに対する不満。