ファウチのコロナの虚偽をNYポストが報道!
元CDD署長のアンソニーファウチのウソをニューヨークポストが大々的に報道!
武漢に資金提供を行いコロナウイルス的なものを開発。
否定していたものの国立衛生研究所が白状しジエンド。
日本なら尾身茂や河野太郎のデマを大手新聞が報道するようなものですね。
これでコロナウイルス的なものが、人工的に作成されたことも周知。
その目的は人類史上初のmRNAワクチンを接種させること。
接種の目的は免疫力を低下させ、接種者の命を削ること。
ビルゲイツが明言しているように、人口削減のためだったわけですね。
コロナウイルスで殺害を企てるとは考えにくい。
なぜなら画策した側にもリスクが及びますからね。
確実にターゲットだけを狙い撃ちするなら、ワクチンを接種させた方が確実でリスクがないですからね。
コロナやばい!とフェイクニュースで世論をつくって接種させたのでしょうね。
「病的な嘘」 ニューヨークポスト
「病的な嘘」 ニューヨークポスト紙は、武漢ウイルス研究所での危険なウイルス研究に関するファウチ博士の嘘を追及している。 これらの嘘つきたちにとって、事態はますます悪化するばかりだ。 (友人がニューヨークの酒屋からこの写真を送ってくれた。)
機能獲得研究に資金を提供
ファウチを追跡し続けてきた米ポール上院議員
「Drファウチ、あなたはまだウーハンの研究所に資金を援助しているのか?ファウチ「あなたは完全に間違えている。NIHは機能の獲得の研究は(ウーハンの研究所で)行っていない」
米国政府は武漢の研究所での機能獲得研究に資金を提供した。その結果、人間に感染するようを編集する事により、コロ7がつくられた。(ソース@KimDotcom )
武漢研究所の漏洩を隠蔽
国務省の電報は、米国政府が武漢研究所の Covid-19 ウイルス漏洩を隠蔽していたことのさらなる証拠を示しています。
「@COVIDSelect が精査した国務省の新しい文書は、COVID-19が中国・武漢の研究所から漏洩し、中国共産党がそれを隠蔽したことを示唆している」と下院委員会は述べた。
国立衛生研究所が白状
国立衛生研究所は、助成金の授与と助成金の監督手続きに重大な欠陥があり、エコヘルス・アライアンスが中国武漢で機能獲得研究を促進できたことを認めています。
ファウチは虚偽の発言を行っていたことが確定
NIH、武漢ウイルス研究所のコロナウイルス機能獲得研究への資金提供を認めた。ファウチの国会での証言が虚偽だったことが判明
ワクチン接種のためのウイルス開発だろう
なぜCDCやその他の団体はワクチンについて嘘をつき続けるのかと尋ねられた。彼はこう答えた。「もし世界がこれらの人々のやったことを知ったら、彼らは路上で石を投げつけられるだろうから。」彼らの唯一の望みは、この犯罪から世界の注意をそらす何かが起こることだが、それは起こらないだろう。世界は真実を知るだろう。