本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

監視カメラにロボットなど能登のスマートシティ化が加速!

桑野一哉

監視カメラにロボットなど能登のスマートシティ化が加速!

人工地震でスマートシティ化の疑惑が強まる能登半島大地震。
陰謀論めいたことはどうなのよ?と思ってる人でも感じるはず。

当日の台湾からの支援も断り、被災地を放置。
頼りになるのは自衛隊にボランティア。

復興支援が、Suica、監視カメラ、犬型ロボット。
便乗してインフルワクチンにマイナンバー。
救助が遅いのは緊急事態情報がないからだ・・・?

 

被災者への救助や能登の復興を最優先に行っていると思えますか?
災害を起こしてのスマートシティ構想の推進を疑われるのは当然でしょう。

集団疎開の翌日に学校再開、消息不明の中学生250人。
マスコミもだんまりで疑惑は深まるばかりですね。

 

ウクライナやイスラエルなどの戦争にはお金は払う。
違法行為である外国人への生活保護も支給する日本。

日本人が声をあげないと、どんどん搾取されに日本消滅が加速するだけ。
テレビや新聞を真に受けないことが大切です。

 

 

被災地に監視カメラと犬型ロボット

被災地に監視カメラ1000台と、型ロボットって、もろ監視社会、そのものじゃん政府の連中は、能登をスマートシティと言う名の、超管理社会第1号の成功例にしたいんだろうな

マイナカードでの個人情報の完全管理、チップ、ドローン、ロボットを使った支配体制etc 監獄そのもの

 

 

予備費1億3500万円

松村国家公安委員長は被災地に約1000台の防犯カメラを順次、設置していく方針を発表。設置は予備費1億3500万円を活用。相変わらず、やりたいことには仕事が早くて金払いも良いので、監視社会のための実験都市を建設するのが目的であることは容易に理解できる。「便乗」は政府の得意スキルのひとつ。

 

 

監視カメラもだけど、ネットワーク機器も中国製なんだよなあ 年金や個人番号データと同様にネットワーク、AI分析含めて中国企業に委託 日本政府はショックドクトリンしかやる気がない

 

 

被災地で使えないマイナカードもプッシュ

地震だ!支援だ!マイナンバーだ!

■能登地震の被災者把握で「マイナカード」を断念、Suicaで代替、「リーダー用意できず」と河野大臣なぜ被災者支援が、Suicaなんだ監視カメラも同様、超管理社会、断固阻止!

 

 

外国人観光客が来るので能登の被災者は出ていけ

そうやって2次避難、3次避難と住民を追い詰めて能登から追い出し、監視カメラ1000台、SUICAで管理、将来的には外国人 外貨を呼び込むスマートシティへしようとしてる

 末恐ろしい、災害にかこつけて堂々と政府が地上げかよ… #スマートシティ#デジタル庁 #国民は政府の奴隷ではなく主権者だ

 

 

ハワイのマウイ島と同じ手口・・・

マジか?マウイ島と同じ。。。 震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大 | RAPT理論+α