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保護者のお手本!マスクの害から子どもを守ることに成功!

健康

マスクにウイルス感染予防効果はなく、むしろ健康被害があることは、科学的根拠も歴史的な事実からもわかります。
でもどうしようもない。と諦めるのはまだ早い!

自分の今年か考えない、ただの仕事だから言われたことをやってるだけ。
そんな大人の犠牲になっているのがこどもです。

 

個別に事実を知っていても、学校の先生自体がアホすぎてマスク着用を義務化する無能もすくなくありません。まぁただの金を得る生活のための仕事ならしかたありません。

でも、理解をして子どもを守ってくれる教師も学校もあることが証明されました。
その具体的な方法が記事になったよ。という投稿を見つけたのでシェアしておきますね。

森さんはもちろんですが、対応された学校関係者。
そしてテレビのウソに騙されずに、しっかりと考えて納得されたほかの保護者の方々。
とても意義のあるお仕事をされ、尊敬します。

 

?週刊事実報道
新聞記事に投稿が掲載されました?
2021年4月15日(木)306号
に私のFacebook投稿の【中学校で、マスクが全面的にはずすことができ
ようになりました】
2021年2月20日投稿文が紹介されました。?
https://www.facebook.com/100002095429518/posts/3823250767754733/?d=n

ペンネーム『森美歌』で掲載、紹介されています。
紹介いただきました「週刊事実報道」新聞の担当者様、シェア紹介して
頂きました、たくさんの方々に感謝いたします。
ありがとうございました!!!

この一連の「子どものマスクをはずすため」の学校との交渉を記録したFacebook投稿は、批判、非難を覚悟で書きました。

なぜならば、外に一歩出ればほぼ100%がマスクを着用している方ばかり。幼児さんにさえ、マスクをさせている現実。

学校現場で、たった一人だけマスクをはずせば濃厚接触者、無症状感染者からの感染、いじめの対象になる、、、など誤った情報に基づく懸念事項はたくさんありました。

投稿時、非難の嵐を浴びると、腹をくくりました。(2月時点)
それでも、伝えなければいけないこと、どうやったらマスクをはずせるのだろうという昨年6月から学校側と(主に9歳の娘の小学との交渉ですが)の
交渉が難航していたので、成功体験は紹介しようと決断しました。

今回の診断書という最終手段で学校と話し合い、相互理解につながり、「子どもの命健康が第一」という共通項が先生方と一致して、マスクをはずせるようになりました。
それと持参した資料の説明で、先生方へは新型コロナ詐欺の説明も目的の一つでした。

その交渉記録は、もしかしたら余計なお世話かもしれませんが役立つ情報かもしれない、ということで投稿紹介いたしました。

思いがけずの反響で、私が一番驚いております。
2月20日に以降、今でも毎日のようにどのかでシェア頂いた投稿を読んでくれた親御さんたちからメッセージを頂きます。

投稿後、心配していた非難はほとんどなく、(少ないですが、否定派意見は頂きますが)「子どものマスクを学校ではずさせたい」親御さんたちからの悩み、学校との交渉でのご苦労、苦闘、孤独な闘いについてメッセージを頂きます。

一番嬉しい声が、投稿をきっかけに折れていた気持ちが、勇気つけられ、紹介した資料を学校に持参したり、投稿自体の文章を先生に見せて説得したり、診断書をもらいに行ったりなどをして学校でノーマスク(脱マスク)を実現されている報告をたくさん頂いています。

(私が知る限りでは、学校でのノーマスクの実現が数十人単位ですが、交渉に行った方々は、恐らく全国で数百人単位ではないかと推測されます)
Twitter、Instagram、などのSNSでもシェアされているようです。
「子どものマスクは虐待」
「子どものマスクは百害あって一利なし」
というスローガンのもとに、学校のマスクをはずすように親御さんたちもしっかり本当の健康、命を守るのは何かを認識、行動して欲しいと願います。

ある人に聞かれました
「ご自分のお子さんのマスクをはずせたら、それでいいのでは」と。
私は答えました
「外に出るとマスクをさせられている幼い子ども、若い人、子どもたちばかり。その無意味なマスクを着けている、という光景を観るだけでも心がズタズタに傷つくのです。見るに忍びない。この残酷で理不尽なことを静観できません。マスクで苦しむ子どものたち。マスクで育った子どもの情緒発達、表情を読み取れないなどの害で共感力がない人が10年後、20年後どんな社会をつくるのでしょう。」

自分さえよければいい
自分の子どもだけが大切
今だけよければいい
家族だけが安全でノーマスクなら関係ないという考え方をしていたらこの投稿自体、書きさえしなかったでしょう。
新型コロナ詐欺は、その人のそれまでの生き方が問われている
と感じます。
直感と感性、生きること、理不尽なことに声を上げる嘘や欺瞞にどう対峙するのか
大多数が善、大多数が正、大多数に流されるという誤った価値観一枚の布で口と鼻を覆われて本能的に当然ですが、呼吸が苦しい

身体に悪い、ということは赤ちゃんでも理解できます。
身体の声、本能に耳を傾けでください。
子どもたちの心の声を聴いてください。
新聞記事の取り寄せ??
注文は、こちらからできます?

http://news.j-houdou.com/kusa/…
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