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コンゴ人、コロナワクチンは無料でも接種しないのはナゼ?

健康

それはワクチンの本質を、民族の歴史として知り尽くしているからでしょうね。
コロナワクチンに騙されないのも、先人の犠牲によって獲得した知恵とも言えますね。

なによりこの動画アカウントが凍結されています。
人口削減、人工ウイルスがバレたいま、まだ気がつかない人間にだけでも接種させるために必死です。

 

”コンゴの無料コロナワクチン接種仮設会場では、何時間経っても誰もやってきません。
人口9千万人のうち現在接種済みは5千人。
エボラ以来、人々は「ワクチンが感染症を拡大する」と恐れており、1年前のフランス人医師の「ヨーロッパ人の接種開始の前にアフリカ人で試験するべき」という発言も影響。” https://twitter.com/sallyKP/status/1395824197042069505

 

エボラ出血熱の裏側

2014年10月8日、ガーナのナナ・クワメという看護師を名乗る男性から、FBに投稿がありました。

「Ebo-LIE」というタイトルの投稿の主張は、以下の通りです。

1、エボラワクチンは、ナイジェリア、リベリア、シエラレオネの人を発症させるためのもの。