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コロナ茶番も倒す王者、ブライスミッチェル!

桑野一哉

アメリカの格闘家、ブライス・ミッチェル。
相性は、サグ・ナスティー (Thug Nasty)。翻訳してみたら「凶悪な凶悪犯」。それにしてはまったくに使わしくない発言ですね。

アメリカの格闘家とは恐れ入ります。
本当に強い男は、コロナなんかに騙されないんです。
おっと、男女は関係ありません♪

 

日本ではタブーでも、アメリカでは子どもを守ることは強者の義務なのかもしれませんね。
しかもマスクの非科学性、コロナの茶番も調べられています。
さらに政治的な発言までとは、恐れ入ります。

 

マスクがそんなに有効なら、なぜ私がマスクしているかを気にするんですか?
自分はマスクをしているんでしょう?
心配する必要はないでしょう?
そんなに効果があるのなら。

私が持っているかどうかなど、マスクをしたいなら自分のことを気にすればいい。

そうですよね?具合が悪いなら家にいたらいいんです。
病気なら家で休めばいいんです。
私がいいたいのはそれだけですよ。

 

いや、マスクは無症状でも他人に感染させないために・・・
その根拠ってあるの?

もしマスクに効果があるなら、逆にでもつけて自分に飛沫がつかないようにすればいいでしょ?
マスクに効果があるならば。

なんで人には感染させないのに、自分は感染するんでしょう?
理由を述べられる人がいたら教えて欲しいです。

 

「サグ・ナスティ」ブライス・ミッチェル

勝利後の素晴らしいスピーチ
「子供にマスクをさせるな」