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アメリカの死者、インフルや肺炎をコロナ死に水増し!

桑野一哉

アメリカのコロナ死のほとんどは、別の病気だった。
これはCDCが6%と発表しているので確定としても、あとは基礎疾患などとの関係性をどこまで認めるかでしょうね。

どちらにせよ、テレビで煽ってたような、健康な人が突然死ぬ。なんてことはあり得ない、普通の風邪と言うことですね。

 

13万件ものインフルエンザ、普通の肺炎、心臓発作などによる死亡がコロナによる死亡としてカウントされてたことが判明。アメリカ疾病予防センターより。

 

8月22日の時点で、米国
新型コロナが死因として計上されている死者数161,392人

そのうち新型コロナだけが原因で死亡したのは、たったの6%だと、CDCのウェブサイトに発表されている。

#COVID 死が水増しされ誇大報告されている証拠がまた1つ。
#新型コロナウイルス
https://cdc.gov/nchs/nvss/vsrr/covid_weekly/index.htm#Comorbidities

 

「CDC発表の死亡者数のうち本当のCOVID-19死亡は6%」は嘘。米国の死亡診断は複数の死因が書かれるのが普通で、記載がCOVID-19のみだった人が6%だということ。COVID-19死亡の多くが併発症を発症しているということ。超過死亡数を見れば発表の死亡者数が正しいとわかる。