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コロナの指定感染症は外して!日赤医療センターの出雲医師

健康

もうSNSでは私らド素人でもコロナの指定感染症を見直せば、新型コロナウイルス騒動なんて一瞬で終わることがわかります。

でも日赤医療センターの出雲医師がテレビで発言したら、取材NGに。コロナの指定感染症を適正に見直すことはタブーのようですね。

 

テレ朝『報道ステーション』で、「コロナを指定感染症から外すべき」と主張したコロナ治療の最前線に立つ日赤医療センターの出雲医師だったが、以降「本件に関しての取材は病院からの許可が出ない」と上からの圧力らしきものが掛かっている。

 

医師、保健所から「コロナをインフルと同じ5類指定に」という悲鳴 声を大にして言えない理由

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え、なんでなんで???

12月17日、テレビ朝日系「報道ステーション」に、日本赤十字社医療センター呼吸器内科部長の出雲雄大(たけひろ)医師が出演し、新型コロナは「指定感染症から外すべき」であり、インフルエンザと同じ「5類まで下げるべき」だと主張したのである。

こんな弱毒ウイルスが確定している現在ですから、「指定感染症から外すべき」なのはシロウトでも思います。

それでもまだ未知というならばせめて、インフルエンザと同じ「5類まで下げるべき」というのもその通りでしょう。

 

入院は重症の患者さんを中心とするべきだと思います。

これ、【ほけんじょの所長も指定感染症の見直し】 と同じです。

つまり保健所もコロナ対応の現場の医師も、指定感染症の見直しは必要と考えているわけです。

 

さて、コロナを2類のままにして何を企んでいるんでしょうか?
コロナが治まると困る人、そういう人たちがいると言うことですね。

現場の医療関係者のために、一般の私たちも知っておく必要はあるでしょうね。