これまたクライシスアクター臭いがする案件ですね。
「コロナは最悪だ。座ってるだけで息苦しいよ。」と投稿した直後に息を引き取る…
死ぬ間際ってことはICUでしょうから、スマホでも持って投稿してたんでしょうか。本当に苦しいときにそんな余裕はないような。
まぁ実際にお亡くなりになったのであれば、お気の毒さまです。
外見からしても基礎疾患の影響でしょうね。
コロナなんて大げさなとフェイスブックに何度も投稿。レストランやバーに何度も繰り出す。「はっきりさせとくが俺はクソマスクなんて買わないぞ。」二ヶ月後コロナに感染発覚。「コロナは最悪だ。座ってるだけで息苦しいよ。」と投稿した直後に息を引き取る…https://t.co/EohljeW2k6
— さかいとしゆき (@SakaiToshiyuki0) August 10, 2020
死因はコロナ?
そんな疑問を抱くメディアもありました。
どうやら死亡も本当のようですが、死因の調査はなく血液検査すら行われず死因をコロナとされています。
日本でも死因がコロナでなくてもコロナ死にしているのと同じですね。
クライシスアクターではないけど、コロナ死にカウントされたということです。
彼の死因について、疑問を呈しているメディアもありますね。よく調べもせずに、死因をコロナと決めつけたと。
”but records appear to indicate he did so without an autopsy or other independent testing”https://t.co/B4cmrH1bnE— 碧海瓶 (@iGWmYJ8todSS5j8) August 13, 2020
原文には合併症(complications)とハッキリ書いてあります。基礎疾患をお持ちだったのだろうと。肥満体なので生活習慣病っぽいですよね。意図的か無意識か知りませんが、そういう重要なポイントを外して引用しているようです。 https://t.co/fS5Ozu8Rg3
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) August 12, 2020
死亡したのはコロナウイルスが原因であると裁定しましたが、剖検や他の独立した検査なしに死んだと記録が記録されています。
急速な死と、ローズの年齢がウイルスで死亡する人はほとんどいないという事実にもかかわらず、剖検や毒性試験は行われていませんでした。
オハイオ州では、ローズの年齢層[30-39]のわずか24人がCOVID-19で死亡しており、オハイオ州の3,189コロナウイルスによる死亡の1%未満でした。
アメリカが病院に払うメディケア(障がい者・高齢者向けの政府医療保険)の補償額は、通常の肺炎は5,000ドルだが、新型コロナと書くと1万3000ドル、人工呼吸器をつけると3万9000ドルになる。
救急疾患で来た患者が感染症が主でなくても、死んでしまった時に当然コロナ検査をするので、そこで検査が何かしら陽性に出ればコロナと死亡診断書は記載できる。それを国が推奨しているのだから。
さらにカイザー家族財団は「コロナ類似の症例は1万3297ドル、人工呼吸器装着で4万218ドル。コロナ認定でそれぞれ20%上乗せされる」と述べていてさらに上乗せされる可能性もある。
このようにして死亡者数が水増しされているのが現状で、それはお金によるものが一番であり、次には陰謀論で述べられているように、人々の恐怖をあおるため、数字に頼る情弱を騙すためなどがあろう。