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明治製菓ファルマ「闇の経済」「河野氏お墨付き」!?

ステマ(やらせ)

明治製菓ファルマ「闇の経済」「河野氏お墨付き」!?

これは驚き、デイリー新潮さんの中立的なワクチン記事。
双方の言い分を紹介したら、非科学な名陰謀論企業を露呈。

「闇の経済」とかまた反ワク団体が・・・
と思ったら、meijiの科学的な反論がこれ!?

しかもソースは河野太郎ってwww
実はmeijiもレプリコンを「売りたくない」のかもね。

 

さすがにこの中身の無い内容では、検討中の人でも接種をやめるでしょう。
科学的という単語は連呼するものの、科学的な内容については一切ナシ。

シェディングが争点になっていますが、そもそもろんでコロナワクチンは不要。
これは国民の5%程度しか接種しないことから、不要であることは明らか。

 

そんな中で日本でしか承認されなかったレプリコンワクチンを、未知のリスクを背負ってまで打つまともな人はいないでしょう、

フェアではないというのは確かなので、公開討論の場を生放送で実施してはどうだろう。
原口議員を裁判で訴えるらしいが、裁判には時間がかかる。

 

それよりも双方の主張をフェアな状態でぶつけ合う方が合理的。
その内容を見て、人類史上初のmRNAレプリコンワクチン(コスタイベ筋注)の接種を決めれば良いので。

 

反ワク団体は“闇の経済圏”w

「反ワク団体は“闇の経済圏”を形成」 レプリコンワクチンを販売する製薬会社が反対運動に真っ向から反論 科学者、医者は対立をどう見ているのか

「反ワク団体は“闇の経済圏”を形成」 レプリコンワクチンを販売する製薬会社が反対運動に真っ向から反論 科学者、医者は対立をどう見ているのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
「mRNAワクチン」や「組換えタンパクワクチン」に、新たに「レプリコン」が加わった新型コロナのワクチン定期接種。目下、この新ワクチンを巡り熾烈(しれつ)な論争が繰り広げられている。単なる“陰謀論”か

先日、元ワクチン担当相の河野太郎さんが選挙の応援演説で“反ワクの背景には金儲けがある”と断言していましたが、弊社も基本的に同じ理解です

いわば、組織的に立ち上げられた学術誌にお金を払って都合の良い論文が投稿され、それを別の反ワクが引用して一般人をだましている。こうして反ワクが闇の経済につながっているのです

公開質問状は受け取りましたが、内容を拝見したところ前提条件が非科学的で事実関係も確認できないことばかり。笑止千万、荒唐無稽で、強いて答えるなら『全く非科学的でナンセンスなので答えるに値しません』としか言いようがありません。弊社の窓口にもお電話をいただき、室長が対応いたしましたが、こちらの科学的な主張とかみ合わず、後半はこちらがただ傾聴するような形になった。そうしたら後日、動画で『全く知識がなくて驚いた』と話され、逆に驚きました

メーカーから一般の方に『こういうデータがあるから安全』とお伝えするのは、薬機法上の広告規制に抵触するため一切行えないのです。情報を直接お伝えしたくても、手足を縛られている状態。このような状況はフェアではなく、厚労省に規制の見直しを要請しています

 

まだまだ薬害は続く。

 

発売中のは抗原がJN.1株で、それはマウスでの結果しか載ってなくて、3度見したわ、本当に。見落としてるのかと。 しかも各群n=8って、マウス8匹だよ。 厚労省資料(カラー画像)のまま。

 

明治さん、レプリコンワクチンの合胞体形成の研究やってない。 この経過見たら、安全である科学的根拠なんてない

 

ヤフコメをAIまとめ

医薬品メーカーの役割と責任

  • 医薬品メーカーは、製造と販売を通じて利益を得る立場であるため、一般市民に対して解りやすくかつきちんとしたデータを示して説明する責任がある。単純な「安全性は確認してます」という言葉だけでは、情報の錯綜を解決することができない.

ワクチンと安全性に関する懸念

  • 新型コロナワクチン、特にRNAレプリカーゼを用いた新タイプのワクチンについて、安全性と効果に関する懸念が存在する。例えば、脂質ナノ粒子(LNP)に内包されたmRNAの体外排出が危惧されており、旧タイプに比べて寿命が長く、危険性を無視できないと感じる人もいる.

コロナ感染とワクチンの効果

  • 日本でのコロナ感染者と死者の増加が、大規模接種開始後に見られたことが指摘されている。ワクチンの接種履歴を集計して公表することで、ワクチンがコロナ死を防いでいるかどうかが明確になるべきであるとされる.

科学的なコミュニケーションの必要性

  • ワクチンに関する議論では、科学的な根拠に基づいた説明が求められる。推進派が科学的な理論を提示せず、非科学的だという主張だけでは、信用を失う結果になる。冷静で地道なサイエンスコミュニケーションが必要である.

リスクと利益の比較

  • ワクチンは完全に安全である必要はなく、リスクの存在しない医療行為は存在しない。感染した場合の危険性と比較して、ワクチンのリスクが低いのであれば、ワクチンを打つのが合理的判断である。具体的なリスクを発表し、感染した場合のリスクと比較する必要がある.

多様な意見の尊重

  • コロナに対する危険性が緊急ではなくなった現状では、様々な所から意見が出てくることは良いことである。秋からの定期接種や新薬の導入についても、情報が十分に提供されることが重要である.

研究と透明性

  • レプリコンワクチンに関する研究や、武漢の研究所の論文など、関連する研究結果を透明に公開することが求められる。例えば、レプリコンワクチンがコロナと同じ合胞体を作る可能性についての認識が必要である.

企業と政府の関係

  • 医薬品メーカーと政府の関係も重要であり、例えば明治製菓ファルマと感染研の合同で政府から受けた融資についても、透明性が求められる。関連する研究やデータを隠さずに公開することが必要である.

健全な医薬品産業の維持

  • 医薬品産業の健全な維持・発展は、国民の健康寿命の延伸や経済全体を支えることにもつながる。製薬企業は、研究開発、生産体制の構築、品質保証や安全性監視などの活動を通じて、安定的な供給を続ける必要がある.

 

動画スクリプト

語り手: このレプリコンワクチン、そもそも承認が日本だけなんですよね。 薬機法の規制で詳しい説明もできないみたいだし、不安になりますよね。
助手: マジで? 承認が日本だけって、それってむしろ怪しくない? しかも安全性データがマウス8匹だけってマジ? 笑っちゃうわ。

語り手: 明治製菓ファルマは「反ワク団体が闇の経済圏作ってる」って主張してるけど、なんかズレてない? それより安全性のデータをちゃんと示してよって感じ。
助手: 河野太郎が味方につけられて良かったねぇって感じ。 でも「非科学的だから答えない」って態度じゃ、逆に不信感募るだけじゃない?

語り手: 合胞体形成の研究もやってないらしいし、 科学的な説明は全然ないのに「科学的」って言葉だけ連呼してる印象。
助手: そうそう。 コロナ感染者と死者が大規模接種後に増えたって指摘もあるし、効果あるのかも怪しいよね。

語り手: フェアな議論のために公開討論会とかやればいいのに。 原口議員との裁判も時間かかるし。
助手: でもさぁ、規制で手足縛られてるって言い訳してるけど、 そもそも安全性データがしっかりしてないのが問題じゃない?

語り手: 脂質ナノ粒子に包まれたmRNAの体外排出の問題とか、 寿命が長いことによる影響とか、無視できない懸念がたくさんありますよね。
助手: 国民の5%しか接種してないって状況見ても、みんな様子見してる感じ。 そりゃそうだよね。

語り手: 明治製菓ファルマと感染研の関係とか、政府からの融資とか、もっと透明性が必要な気がします。
助手: 結局ワクチンって、リスクと効果を天秤にかけて判断するもんでしょ。 その判断材料が全然見えてこないのが問題。

語り手: こんな状況だと、未知のリスクを背負ってまで打つか、よく考えないとですね。 みなさんも慎重に判断した方がいいかもしれません。