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中国人によるホテル住所の不法免許を禁止へ

ステマ(やらせ)

河野太郎が発言するも事実は確認できない状態

不法移民に海外への売国を推進する河野太郎。
選挙対策のためか、ここに来て犯罪の原因になる不法免許の禁止を投稿。

住民票がない中国人が、滞在先の住所でラクに日本の免許を取得できるいわばチート。
条約外なので犯罪ではないが、実際にひき逃げなど犯罪行為の原因にも。

 

本当にできたら評価はあがる

 

本来であれば、日本の免許取得と同様な試験が必要な案件。
しかし容易に免許も取得できるように政府はスルー。

自民党による売国政治が止まらない中、気づいた日本人は自民党を拒否。
ただ河野太郎の発言である「警視庁が明確」の証拠や根拠はなし。

 

中国人によるホテル住所の不法免許問題 2025.05.13 現在の論点 中国人による ホテル住所での 免許証取得問題 河野太郎の発言 「警察庁が明確にした」 「今後認めない方針」 事実確認の問題 「警察庁の公式発表なし」 「証拠や根拠の提示なし」 現状の問題 ・住民票なしで免許取得 ・ホテル住所での申請 ・交通事故などの懸念 疑問点 ・警察庁の要領変更はあるか ・ジュネーブ条約非加盟との関係 ・実際の対応はどうなるか ?

 

コロナワクチン、マイナンバーと前代未聞のトラブルを発生させても無視。
デマ太郎の名を持つように、この発言も虚偽かどうかの確認が必要でしょう。

今は外国人が犯罪を行っても、不起訴で問題なし。
外国人による犯罪の減少は、取り締まらないので注意が必要です。

 

 

警察庁が明確?

日本に住民票のない中国人が、来日して中国の運転免許証を日本の免許証に切り替えるのは今後認めないことを警察庁が明確にしました。ルールの適用が杜撰だったものについて、きっちりと法令が適用できるように目配りをしていきます。

 

そもそも、ジュネーブ条約に加盟していない中国の外免切り替え自体が違法では? 警視庁のページにも記載がないよ

 

河野氏は「ルールの適用が杜撰」と書いていますが、ホテルの住所での申請は、警察庁の「外国免許関係事務取扱い要領」に記載されていることです。 なので、「明確」するためには警察庁がこの要領を変更する通達を出す必要があります。 しかし、現在通達は出されていません。

 

警察庁の公式ウェブサイトやプレスリリースにおいて、「日本に住民票のない中国人の運転免許証切り替えを今後認めない」という明確な方針が発表された形跡は確認できない。(2025年5月13日時点) どうしようもないな。手当たり次第にブロックして事実ではないことを言っている。

 

とあるホテルが中国人の滞在証明書を「運転免許証や住民票の登録に使えない」と注意喚起しているが、これは当たり前のことなんだけど、なんで日本政府はこれで中国人に免許を与えている? いい加減ホテルの住所で免許を与えるのはやめろ。被害者は日本人だ