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死者急増の原因はワクチンと認めたら負け

死者急増の原因はワクチンと認めたら負け ステマ(やらせ)

超過死亡はワクチンが原因なんですよね?

 

信厚労大臣の上野賢一郎さん。就任早々にやっちます。
藤江さんの超過死亡の激増の質問に対して、コロナワクチンは関係ないと。

いやいやいや、ワクチンの話なんてしてないのですが・・・
超過死亡と言われたら、これを回答しろって言われてたのでしょう。

 

chatbotみたいな動きですが、歴戦の藤江さんの相手をできるとも思えません。
前任の福岡大臣の誠実さと優秀さを浮き彫りに。

事前回答をうっかりミスしてしまったことが、政府の隠蔽を証明して。
絶対にワクチンの薬害を認めるなよ!とキツく言われているのでしょうね。

 

それはさておき、まずは実際の動画を見てこのやりとりを確認しましょう。
ワクチンの薬害は絶対に認めない!という厚労省の熱意を感じます。

どちらにしても、ワクチンの安全性を主張するトップがこの認識。
ワクチン推進者の適当さ、いい加減さがよくわかりますね。

 

ワクチンの話はしていません。

記者 「2022年からの死亡者が激増について所感を」
上野大臣 「コロナワクチンに重大な懸念はありません」
記者 「ワクチンの話はしていません。死亡者の激増の話をしています」
上野大臣「!?」

2025年10月24日の上野賢一郎厚生労働大臣の記者会見での出来事を捉えた動画です。
フリーランスの記者、藤江成光氏が2022年以降の死亡者数の急増について質問しました。

上野大臣は予想外の回答として、「新型コロナワクチンに関して重大な懸念はありません」と述べました。
しかし、藤江氏の質問にはワクチンの言及が一切なかったため、藤江氏は「ワクチンの話はしていません。死亡者の急増について尋ねています」と発言。

 

 

🟥 上野厚労相の無責任な対応と命を軽視する政府姿勢

📅 2025年10月24日、上野賢一郎厚生労働大臣は記者会見で、2022年以降の死亡者数急増に関する質問に対し、「新型コロナワクチンに重大な懸念はない」と回答。
質問と無関係な返答は、国民の命を軽視する姿勢を象徴しています。

 

⚠️ 主な問題点

1️⃣ 質問との乖離

記者の質問は死亡者数の急増に関する所感を求めたもの。
大臣はワクチンの安全性に話をすり替え、説明責任を放棄。

 

2️⃣ データ無視

厚労省の統計では、2022年以降の超過死亡は約21万人
「懸念なし」とする姿勢は、現実を無視した危険な対応。

 

3️⃣ 透明性の欠如

副反応疑いの死亡報告があるにもかかわらず、審議会は懸念なしと結論。
情報操作や利益相反の疑いが拭えない。

 

4️⃣ 命の軽視

死亡者数の急増を「問題なし」と片づける姿勢は、被害者と遺族への冒涜。
政府の本来の役割である「命を守る責任」が果たされていない。

 

✅ 結論と提言

死亡者数急増の徹底調査情報公開が必要。
健康被害への補償と支援を強化すべき。
国民の信頼回復には、説明責任を果たす政治家の育成と独立調査機関の設置が不可欠。

🗣️ 国民の命は、政治の都合で軽んじられてはならない。
政府の無責任な対応に対し、国民は声を上げるべき時です。

 

 

🧠 よくある質問(FAQ)|上野厚労相の記者会見と超過死亡問題

❓ 記者はワクチンの話をしていたのでは?

いいえ。記者の質問は「2022年以降の死亡者数の急増」に関する所感を求めたものであり、ワクチンには一切触れていません。
背景として、厚労省の統計では2022年から2023年にかけて約21万人の超過死亡が報告されています。
それにもかかわらず、上野厚労相は「ワクチンに重大な懸念はない」と回答し、質問の趣旨を逸脱しました。これは説明責任の放棄と受け取られ、SNS上でも批判が拡がりました。

 

❓ 超過死亡って何?なぜ問題になっているの?

超過死亡とは、過去の平均的な死亡数を上回る死者数のことです。
2022年以降、日本では前年比で13万人以上の死亡者が増加し、2023年には約21万人に達しました。
この急増は高齢化や感染症だけでは説明がつかず、政府の対応や情報公開の不備が疑問視されています。
特にワクチン接種後の健康被害との関連性が議論されており、透明性のある調査が求められています。

 

❓ なぜ厚労相はワクチンの話にすり替えたの?

定義として、すり替えとは質問の趣旨を無視し、別の話題に誘導する行為です。
背景には、厚労省がワクチンの安全性に関する懸念を否定し続けている姿勢があります。

上野厚労相は、事前に用意された回答を機械的に繰り返したとされ、記者の意図を理解していない様子が動画でも確認できます。
この対応は、国民の命を軽視していると受け取られ、信頼性の低下を招いています。

 

❓ ワクチンの副反応による死亡は認められていないの?

厚労省の審議会では「重大な懸念は認められない」と結論づけています。
しかし、2022年以降、ワクチン接種後の副反応疑いによる死亡報告は複数存在します。

背景には、審議会の構成や情報公開の不透明さがあり、利益相反の疑いも指摘されています。
この状況は、国民の健康と命に関わる問題であり、独立した調査機関の設置が求められています。

 

❓ 政府は国民の命を守る気があるの?

政府の役割は国民の命を守ることですが、今回の対応はその責任を果たしていないと批判されています。
死亡者数の急増は単なる統計ではなく、家族を失った人々の現実です。

それを「問題なし」と片づける姿勢は、被害者と遺族への冒涜と受け取られています。
信頼回復には、説明責任を果たす政治家の育成と、透明性ある情報公開が不可欠です。

 

❓ SNSで炎上した理由は何?

2025年10月24日の記者会見でのやり取りがSNSで拡散され、「的外れな回答」として批判が集中しました。
記者が死亡者数の急増について尋ねたにもかかわらず、厚労相はワクチンの安全性に言及。

このズレた回答に対し、「ワクチンの話はしていません」と記者が指摘する場面が動画で確認され、X(旧Twitter)で炎上しました。
世論の怒りは、政府の説明責任と透明性の欠如に向けられています。

 

参考リンク:

 

 

安全と言い張る審議会のレベル・・・

新たにファイザー社で4名、MeijiSeikaファルマ社で2名の副反応疑い死亡報告がありましたが、 ご覧のように、委員から一切の意見がなく「重大な懸念は認められない」ということになりました。