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エボラ出血熱・日本に研究所がオープン

ビジネス

平均致死率50%のウイルスを輸入してまでワクチン開発

平均致死率50%のエボラウイルスを輸入という狂気。
mRNAワクチン開発のため、エボラ感染実験を実施。

コロナウイルス我流出した施設と同レベルで、同じく漏洩は必至。
政府も安全性は優先せず、次のパンデミックは日本が発祥か。

 

次はエボラだってよ!

 

トランプ大統領が廃止に向かう、「機能獲得研究」っていう生物兵器の製造。
これを日本で行い、世界の悪党共が日本に集結。

コロナでわかった、コロナ対策の無意味さに感染対策の危険性。
世界最悪の薬害を展開中の日本だけに、しっかりと拒否をする必要がありますね。

 

さぁ、恐怖のウイルスという設定で、マスコミも利用したコロナ茶番。
ワクチン接種に誘導し、多額の利益を得た医療マフィア。

次は日本が発祥となり、多大なる被害を出す計画と考えるのが妥当でしょう。
振り返ってコロナ対策、何か効果があったものってありますか?

 

医師会、分科会による補助金詐欺に、持続化給付金にPCR検査。
これほど詐欺も発覚しているイベントは歴史上にもありません。

新型コロナを漏洩させた、武漢には多額の賠償金請求。
あらゆる面で、取り締まるべきは公衆衛生ですね。

 

アメリカでは支援停止のBSL4研究施設

★ 米国では禁止。都内と長崎はエボラBSL4 フルオープン ★ エボラ出血熱など致命的な感染症の研究を任務とする米国立衛生研究所内のBSL4研究施設が、保健福祉省から停止を指示された。メリーランド州フレデリックにある研究施設は、4月29日午後5時までにすべての実験を停止した。施設長コニー・シュマルジョンは行政休暇へ。

 

長崎と武蔵村山そして都心のエボラ感染実験BSL4施設問題への対処は、長崎、都心そして武蔵村山の連携が起点となり、国民運動へと拡がる必要があります。

住宅地でBSL4施設が稼働中の武蔵村山市では、事故に備えての「避難計画が無い」「万一の避難場所は隣接する小学校を想定」との説明を受け驚愕。

 

エボラ感染実験のBSL4施設(武漢研究所と同レベル)の都心への移転につき、政府は正式に「安全性を最優先には考慮しない」と宣言。

 

2025.4.30 東京理科大 村上康文教授 エボラの研究が目的ではなく、BSL4の研究施設を作ることが目的だった。 エボラを日本で研究する意味は全くない

 

高市早苗でお察し

「消費税は全額社会保障」とパーフェクトなデマを主張した高市早苗。
エボラが入ってきたらどうする? と、エボラを輸入する愚行。

コロナ対策時の動画ですが、ロックダウンは効果なしと結論も出ています。
どこまで虚偽の発言をし続けるのでしょうか。

日本政府は、都心に武漢級BSL4施設を移す方針で、エボラ感染実験を企図。「安全を最優先しない」と宣言。 長崎大BSL4施設センター長は、地震断層を無視してエボラウイルスを持ち込みレプリコンワクチン開発を企図。「お餅よりも安全」。

 

日本にないエボラをわざわざ輸入してエボラレプリコンワク作るなど狂ってませんか? すでに東大河岡は機能獲得実験でエボラを弱毒化してワクを作っている ファウチの仲間長崎大の森内は「ワクはお餅より安全」と主張 日本人はそれを信じ彼らが作る エボラワクを打つか反対するか選択が迫られている

 

 

長崎BSL4(エボラ)差止め、魂の訴状。 全国民がパブコメで応援しよう !