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論文撤回の世界一は日本人だった!

ステマ(やらせ)

いまだ新型コロナウイルスの存在証明を出せないのは、根拠となる論文が撤回されているからだったりしますよね。

研究論文を出しても、内容に問題があれば撤回せざるを得ない。
なによりこの不名誉な1位が日本人とは・・・

このように意図をもって論文を提出しても、他の研究者などのチェックにより撤回を余儀なくされることがあります。

 

藤井善隆

世界一の論文撤回数を誇る”藤井善隆”さん。

wikiで確認してみると・・・

藤井 善隆(ふじい よしたか)は、日本の麻酔学者。2012年に、少なくとも172本の学術論文においてデータを捏造していたことが発覚し、ひとりの著者について撤回が必要になった学術論文の件数において、新記録を作ったものと考えられている[1][2]。

もう”捏造”と断定までさるほどなのですが、世界ランキングのトップ5に日本人が3人もランクインするとは・・・

 

コロナで浮き彫りになった、専門家や科学者のいい加減さ、信憑性のなさ。
42万人死ぬ、2週間後には、医療崩壊がなど、根拠も事実もないデマとフェイクのオンパレード。

テレビにでているような日本の専門家は、肩書きだけで判断してはいけないということですね。

 

なんのために実験するか?論文を書くか?それが理解できていれば、論文も医者も製薬会社も、妄信することはなくなります。基本的に医学は性善説に基づいて論文が出されていることになっていますが、現実はそうなってないし、そうなるはずもないわけです。日本は特に捏造が多いことでもわかるはずです

 

「撤回論文数」世界ランキング

「撤回論文数」世界ランキング | 白楽の研究者倫理
  1. ヨシタカ・フジイ(Yoshitaka Fujii)、藤井善隆(東邦大学) (日本)(撤回論文数:183)
  2. ヨアヒム・ボルト (Joachim Boldt)(独)(136)
  3. ヨシヒロ・サトー(Yoshihiro Sato )、佐藤能啓(弘前大学)(日本)(102)
  4. ジュン・イワモト(Jun Iwamoto)岩本潤(慶應義塾大学)(日本)(78)
  5. アリ・ナザリ(Ali Nazari)(イラン)・・・材料工学(62)

 

日本が世界トップの論文不正大国になってしまった理由

日本が世界トップの論文不正大国になってしまった理由
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