ミヤネ屋を見ていたら、大雨で浸水した地域のニュースが。
東京にいると、どこで起きてるの?というくらい、天気が良いんですよね。
それはいいとして、大きな問題の1つがトイレ。
なんと場所によっては、女性用のトイレがない。
なので用を足すには、隣町へ車で10分くらい移動しないとないそうです。
これは、片付けや復旧が遅れるだけじゃありません。
トイレに行きたくないので、水分を摂りたくない。
すると熱中症のリスクがぐん!と上がってしまうわけです。
この猛暑のなか、水を飲まないようにしてるわけですからね。
大はトイレに移動するとしても、小の場合は簡易トイレなんてありでしょう。
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工事現場のような仮設トイレは、そもそも中に入れないし期間も未定。
だったらこういうのがあるだけで、女性のトレイ問題はかなり緩和できるのでは?
男性だったらそこらで・・・
というのもアリですが、衛生面の問題がありますよね。
なのでやっぱり処理できるのがあるのは便利でしょう。
MT-NET 非常用 簡易トイレ 凝固剤 蓄便袋付き 50回分 緊急戦隊トイレマン50 防災グッズ 防災トイレ 【日本製 10年保存】 |
これらと一緒に、熱中症のためのグッズもセットにして配布しちゃえばいい。
食料の配布なんかと一緒に配ればいいでしょうし。
これだと余った分は防災用として保存できるのでで、悪くないですね。
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