新宿野戦病院のコロナ茶番の暴露っぷり
さすがクドカンと評判のドラマ「新宿野戦病院」。
屋外マスクをしてしまう思考力の低さを痛烈に批判。
しっかし水ダウに続いて暴露ネタとは、マスコミどうたんだろ?
工作員はいいとしても、本気で騙されてた人が気の毒すぎる。
「屋外でマスク要らん!」パンデミック描く『新宿野戦病院』が大反響で“コロナ禍論争”再燃「クソ当たり前」「ノーマスク推奨と取られんかね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c11c636d588bac80ce3c751defd11978ab776b
2020年に始まったコロナ禍において、政府は同年5月に「屋外で人と十分に距離を確保できるなどリスクが低い場合には、マスクを着ける必要はない」との見解を示している。
しかし、実際には屋外でもマスクを着用する人が多く、なかにはマスクを着用していない人に対し着用を求める「マスク警察」までも出現した。
その後、屋外でマスクを着用する人はかなり減ったものの、現在でも着用を続けている人も少なくない。政府は2023年3月、屋外では原則不要としていた指針を「個人判断」に変更しているが、マスクの着用については、いまだにネット上でもたびたび論争となっている。
クドカン、よっぽどコロナ騒動に思うところがあったんだね。#新宿野戦病院 で吐き出したかったこと全部吐き出してる 「(感染させたことを)謝るなって軽々しく!お前悪くない 誰も悪くない」 「ここは屋外で空気も流れてる 明らかにマスク不要 それぐらい自分で判断せえ 緊急事態だからって自分の頭で考えることまで放棄するな」 「ただでさえ日本人表情乏しい。顔半分見えないとでれえストレス」
テレビがコロナ対策を茶化し始めたよ???
#新宿野戦病院 いや、私もずっと思ってた。
どんなコントよりも現実のコロナ対策が一番茶番で面白いよって。
コロナ脳マスク脳の皆さん、センモンカさんたち大丈夫そ???
コロナ騒動をバッサバッサ斬ってた昨日の #新宿野戦病院 、極めつけは新たなウイルスでまたステイホームを呼びかける日本医師会会長もどきの会見を見て
「出たよーステイホーム。日本人は何も学んでないねー」とぼやく柄本明
コロナ補助金詐欺もw
コロナベットは一床450万円 診ても診なくてもベット確保したらもらえるんだよ 交通事故で手も足も骨折して奥さんは即死しちゃったおじいちゃんが、「コロナ病床確保のため満床」が理由で入院できずに帰された 酷いでしょ?
「(マスク)こんなもんで完全に防げるわけねー。発症するせんは気力と免疫力の差じゃ」 クドカン、理解度がすごい
クドカン、よっぽどコロナ禍の犯人探しが許せなかったんだね
ヤフコメをAIまとめ
1. コロナ禍の現実と認識の変化
- 初期の認識: 2020年当初はコロナ脳寄りの考えを持っていたが、様々な出来事を経てこの騒動が茶番であることに気付きました。
- 報道の影響: テレビ、特に報道番組ばかり見ている人は今も気付いていない人も多いと感じています。
2. マスコミの責任と反省
- マスコミの責任: マスコミが自ら煽った責任を取り始めたかどうか疑問があります。報道でしっかり検証と反省と国民にむけた謝罪をする必要があると感じています。
- 謝罪の必要性: マスコミがやってきた刷り込みに対する説明、謝罪が必要だと考えられています。
3. マスクの効果と問題点
- マスクの効果: マスクは飛沫にしか効果がありません。咳、くしゃみ、喋る時以外は効果がないとされています。
- 逆効果: マスクを着用すると呼気が上下左右に広がるため、電車や待合室などでは逆効果になることがあります。
- 研究結果: 170以上の研究でマスクに効果がない、むしろ逆効果だとする研究結果もあるとされています。
- コクランやCDCのメタ解析: 着用による優位差はないとされています。
4. 社会の反応と集団ヒステリー
- 集団ヒステリー: コロナ禍では、集団ヒステリーが見られました。例えば、県外ナンバー狩りや感染者が出た家への張り紙などが挙げられます。
- 異論の封殺: 対策の効果やコロナの危険性を疑問視する声が封殺されました。
- 全体主義的傾向: 社会は何かのきっかけで全体主義に陥り、異論を排除する傾向がありました。
5. 政府と厚労省の対応
- 政府と厚労省の責任: 政府や厚労省がコロナ騒動の総括をせず、反省も全くしていないと感じられています。
- 検証の必要性: 対策に莫大な金を使ったが、効果が疑問なものもあるため、検証が必要だと考えられています。
6. 医療界と利益の問題
- 医療利権: コロナ禍は医療利権が作り出したプロパガンダであり、ウイルス利権、ワクチン利権が存在するとされています。
- 製薬業界の影響: 製薬業界、医療界、投資家が政治家やメディアと癒着しており、マッチポンプであると批判されています。
7. 個人の自由と思考の重要性
- 個人の自由: マスクを着用するかどうかは個人の自由であり、他人に強要する必要はないとされています。
- 冷静な思考: 自分の頭で冷静に考え、思考停止を避けることが重要だと強調されています。
8. メディアの役割と情報統制
- 情報統制: メディアの流れが変わったように感じられ、情報統制がなくなって自由になったのか疑問があります。
- 報道の偏り: 分断するような記事を使って未だに「マスクに意味がある」と誘導させる風潮が続いています。
9. コロナ騒動の総括と反省
- 総括と反省: 厚労省は今からでもコロナ騒動の総括をせよと求められています。
- 大衆のリテラシーの進化: 感染症対策ではなく、感染症煽り対策が必要であり、大衆の医療利権に対するリテラシーの進化が必要だとされています。