桑野一哉 ペットボトル10本で一生遊んでくらせる 砂漠で喉が渇いて死にそうな人なら、100円のミネラルウォーターでも100万円売れる! なんていいますよね。価値がうんちゃらとか、エラい人のセミナーなんかで聞いたこともあります。確かに需要と供給を考えたら、より欲しい!という人なら、高くても売... 2018.02.25 桑野一哉
桑野一哉 好きじゃないと生き残れない 好きを仕事になんてのは、世の中をナメた発想です。でも最近、そうとも言い切れない。いやむしろ、好きじゃないと生き残れないんじゃない?なんて思うことが多くなってきました。あ、前提として社会インフラなど「好きでやってるわけじゃない」という仕事の方... 2018.02.10 桑野一哉
桑野一哉 アマゾンより素人より信用がない店舗は消えるだけ 金は信用を生むわけじゃないけど、信用は金を生む。それもインターネットのおかげで、誰でもできる時代になりました。誰でもといっても専門家より詳しければ、素人でもプロより詳しい素人プロや専門家より詳しいって、素人じゃハードルが高くないか?といえば... 2018.02.05 桑野一哉
桑野一哉 バフェットを投資詐欺で騙せる人 バフェットを投資詐欺で騙せる人ってまずいない。どんなにいい人だろうが、それは2つの信用の1つに過ぎないから。信用は大切でも、信用しても上手くいかなかったり、騙されたりする人もいます。投資詐欺や結婚詐欺なんてのもそうですね。もちろん騙す人間が... 2018.02.04 桑野一哉
桑野一哉 店舗の売り上げが下がるのは○○がないから:革命のファンファーレ ファンがいるひといない人ページをめくるごとに感動する「革命のファンファーレ」。でもこれ2冊目のビジネス書だというのだから驚き。この中に、「人気」と「認知」という話がでていて、文春砲でのベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんの話がでてるん... 2018.02.03 桑野一哉
桑野一哉 ○屋はアマゾンに潰された:革命のファンファーレ 革命のファンファーレ最近おきにいりなのが西野亮廣(にしのあきひろ)さんの「革命のファンファーレ」。 一般的には「キンコン西野」の方が通りが良さそうです。名前を聞いたことがあるくらいだったのですが、この書籍の内容がびっくりの内容なんですね。?... 2018.02.01 桑野一哉
桑野一哉 詐欺が狙うのはこんな人!騙されやすい人の特徴 ワイドスクランブルを見ていると、騙されやすい人の特徴をやってるんですね。シニアを対象としたポーラースターのサルベージとかいってたけど。この沈没船の引き上げさぎ?案件なんかだと、1人あたり数百万の被害額。沈没船を引き上げてもうけよう!的なこと... 2018.01.30 桑野一哉
桑野一哉 平日の昼間からゲーセンにいる人って 2017/12/13?2018/1/14まで、ゲームセンターで毎日ゲームしてました。そこで思ったのが、平日のゲームセンターで昼間からゲームしてる人ってなんなん???いや、お年寄りがカラオケボックスで遊んでるようなのとかはわかる。そうじゃなく... 2018.01.19 桑野一哉
桑野一哉 「革命のファンファーレ」&「座右の寓話」 本の帯って、読んでると切れちゃうんだよね。 だからといって切れないように気にするのはストレスだし。そのためにカバーつけたら何の本か一目でわからないし。ということでいつもやっているのが、帯をカバーの下につけちゃう作戦。これだとスッキリ。帯も破... 2018.01.17 桑野一哉
桑野一哉 残念な人が存在する理由 中野信子さんの著書で「サイコパス」が売れたり、最近だと「いじめ」がなくなりようがないという話がとてもおもしろい。突き詰めていくと、「サイコパス」や「いじめ」も必要だから残っていると言うことになるわけですね。つまり、なんらかの存在意義がある。... 2017.12.18 桑野一哉