はじめしゃちょー・ワクチンデマ動画を非公開へ
虚偽の感染症ごっこにより、未知のmRNAワクチン接種イベント。
戦後最悪の薬害だけでなく、若者にも多くの犠牲者という惨劇。
扇動した河野太郎大臣との対談動画を公開していた はじめしゃちょー。
被害が拡大し責任追及に対応仕切れずなかったことへ。
ただインフルエンサー・ユーチューバーの立場なら仕事として受けるのは当然とも言える。
当時はワクチンの毒性も被害も明らかになっておらず、はじめしゃちょーも騙されたかもしれない。
ただ自身の情報発信を信じて、殺人ワクチンを接種したファンがいるだろう。
1秒でも早くワクチン後遺症に苦しむファンを救ってあげて欲しいものです。
でも はじめしゃちょーって、コメントなども批判を覚悟で投稿するのは誠実と思う。
あの山中教授などでも、シレっっと削除したり非公開にして終わりですから。
それに医療従事者でも研究者でもないいわばタレント。
専門的な知識や経験がなければ、多くの医師すら騙されたmRNAワクチン。
あくまで聞き手のポジションで、非接種者を罵倒するわけでもない。
「ワクチンで死者は出ていない」の動画に対して当時と状況が違う。
すなわち、ワクチンで人が死ぬことがわかったので不適切ということ。
そういう意味では、非難の矛先は隠れている悪党へ向ける必要がありますね。
ワクチンで死者は出ていない
『状況や環境が変わっている中』と誤魔化すな。 はじめしゃちょーと河野太郎が流した 「ワクチンで死者は出ていない」 これこそがデマだったと訂正アナウンスすべき。当時でも報告は上がっていた。 ワクチンによる傷害・殺人は現在進行形なのだから、将来の害を止めるため今からでも訂正すべき。
ちょっと調べればわかることですが、河野大臣の発言は誤情報があります 河野大臣は「CDCの資料通り伝えただけ」と責任逃れ デジタル大臣になったら「所管外だから厚労省に聞け」で責任逃れ 金銭の受取の真偽はわかりませんが、何故誤情報であったことを認めて謝ることが出来ないのでしょうかね
ちょっと調べればわかることですが、河野大臣の発言は誤情報があります
— 反乱軍コーザ (@koza_alabasta) July 30, 2024
河野大臣は「CDCの資料通り伝えただけ」と責任逃れ
デジタル大臣になったら「所管外だから厚労省に聞け」で責任逃れ
金銭の受取の真偽はわかりませんが、何故誤情報であったことを認めて謝ることが出来ないのでしょうかね pic.twitter.com/t6ELmg1JFX
はじめしゃちょー、ワクチン推奨動画を非公開に「誤解や、事実と異なる噂、ご意見が」
はじめしゃちょーは「河野大臣との対談動画に関しまして。当時から状況や環境が変わっている中、未だに金銭を受け取っているなどの誤解や、事実と異なる噂、ご意見が届くのでこのまま公開しておくべきでないと判断し、非公開対応をさせていただきました」と報告。
ヤフコメをAIまとめ
はじめしゃちょーのワクチン関連動画非公開問題: コメントから読み解く批判の内容
人気YouTuberはじめしゃちょーが過去に公開した、新型コロナウイルスワクチン接種を推奨する内容の動画が非公開となり、様々な意見が寄せられています。
本稿では、寄せられたコメントを分析し、はじめしゃちょーへの批判の内容を、以下の4つのポイントに分類・整理しました。
1. ワクチンによる健康被害の事実と隠蔽への批判
- 多数のワクチン被害の存在: コメントでは、厚生労働省のデータなどを根拠に、コロナワクチン接種後の死亡者や健康被害者が多数存在することが指摘されています。
- 「国内だけでも700名以上がコロナワクチンによる死亡認定を受け、まだ増加中」
- 「事実を記載します。厚生労働省サイトからの転記です。予防接種健康被害救済制度で認定された人数ですが、全てのワクチン:1977年~現在まで合計3,672件(新型コロワクを除く)に対して、新型コロナワクチン:2021年~現在まで合計7,738件となっています。この数字を見ただけでもいかに被害が大きいか分かります。死亡者718人遺族には4,400万円支払われています。合計315億円は当初予算の100倍です。」
- 動画内での「被害者ゼロ」発言への反発: 動画内で大臣が「二億回打って亡くなった人は0」と発言していたことに対し、現実と乖離していると強い反発が見られます。
- 情報公開・訂正を求める声: ワクチンの危険性に関する情報が隠蔽されている可能性を指摘し、はじめしゃちょーには事実を認め、訂正するよう求める声が上がっています。
- 「むしろ接種開始から三年経過した今、被害者は積み上がり、様々なリスク論文も揃い始め、結果として間違った情報であった部分が存在しているでしょう」
- 「アメリカで2億回接種が行われ死者ゼロという嘘をついた当時の河野ワクチン担当大臣は当時接種に関する全責任は私がもつとまで発言していました。今になって彼は「私は単なるワクチンの運び屋であり接種の副反応に関する責任は無い」と手のひらを返しました。ワクチン接種の関連死の補償の予算枠は300億を超えたそうです。これらの事実をワクチン接種の片棒を担いだメディアはひた隠しにしています。」
2. はじめしゃちょーの責任と影響力に対する批判
- 影響力の大きさ: はじめしゃちょーの動画を見てワクチン接種を決めた人がいる可能性を指摘し、その影響力の大きさを自覚するべきだという意見が目立ちます。
- 「はじめしゃちょーほどの影響力を持つ人物が、どっちかに偏った意見を述べる動画をアップしたらどうなるか、想像できなかったんだろうか。」
- 「この動画が公開された当時は、世間もワクチンはやらないといけないものって雰囲気が強かったし、まだよくわかってなかった面もあったからこの人もある意味では被害者なのかもしれないけど。」
- 情報発信の責任: ワクチンに関する情報を発信する際は、中立的な立場を保ち、多角的な視点から伝えるべきだったという指摘があります。
- 「ワクチン推進の動画しか流してないですよね?その段階ですでに推進してますよ。その動画見て打とうと決めた人いると思う。発信する時は、否定派と肯定派両方の動画を出すべき。しかもこのような公共に近い動画は広告入れない。」
- 「もう少し、自身の影響力を考えて発信してほしいものです。」
- 非公開にしたことへの疑問: 動画を非公開にしたことで、問題を隠蔽しようとしている、責任逃れをしていると捉えられているコメントも見られます。
- 「今更ただ意見聞いただけのような責任転換することを言いながら非公開とかどこかの政治家が『所管外です』と言って答弁を逃げるたり、裏金問題を逃げたり、ヤバくなったら逃げる政治家と同じような行動に見えるけど私だけですかね?」
- 「過去に推奨した事実がマズイなと思ったのが本音でしょうが、卑怯だなとしか思えません。推奨も自由ですが、状況が変わったからと言って「あの時は仕方なかった」は通じないですよ。人の身体に入れる物だし、慎重に考えて推奨することを控えたYouTuberさんだっていますからね」
3. 政府・政治家への批判
- 情報操作: 政府や政治家が、都合の悪い情報を隠蔽し、ワクチン接種を推進しているという批判が多く見られます。
- 「本当に問題があるのは医者でしょう。既に史上最悪と言ってもよいほどの薬害被害が出ているにも関わらずいまだに接種が推奨されています。」
- 「責めるべきは政治家かと。有名インフルエンサーを使ってでも危険なものを国民に打たせたかったということ。それを今でもこの国で大臣として、政治家として普通に活動できてるんだから、どんな悪さしても普通に暮らせるもんなんだねって感じ。」
4. 医師・専門家への批判
- 安易な推奨: 医師が十分な情報提供を行わず、安易にワクチン接種を推奨しているという批判があります。
- 「本当に問題があるのは医者でしょう。既に史上最悪と言ってもよいほどの薬害被害が出ているにも関わらずいまだに接種が推奨されています。この方に限らずろくに知識がないにも関わらず、医者の言うことを真に受けて安易にワクチンが安全だと言ったり、接種を勧める非医の方が多いですが厳に慎むべきです。医者が薬害を無視し続けられるのはそうした一般人の存在が大きいと思います。」
これらのコメントは、ワクチン接種という重要な問題に対する人々の不安や怒りを反映しています.
情報発信者には、その影響力の大きさを自覚し、正確な情報に基づいた責任ある行動が求められています。