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160人態勢の捜索隊で見つからないのに、たった20分でこどもを発見した70代

 2018/08/15 桑野一哉
この記事は約 3 分で読めます。 51 Views
山林

2歳児が行方不明、見つけたのは78歳のボランティア

山口県周防大島町で、12日から行方不明になっていた2歳の男の子のニュース。

まぁぶっちゃけあまり興味もなかったんだけど、発見者のボランティアの人がすごい。
160人もの捜索隊が探しても見つからないのに、到着してたった20分で発見。

 

すごくついてる、ラッキーな人だな。
なんて思ってたら、運なんかじゃなかったんですね。

 

進行方向に向かって右側が崖だから、多分下りていないと思うんです。人間っていうのは下に下りるよりも上に上がる方が好きだから、今から左に重点的にやろうかなと

 

午前6時半ごろ、1人で山に入り、そして男性はわずか20分後に理稀ちゃんを発見。“人間は上に上がる方が好き”と話していた男性の言葉の通り、理稀ちゃんは家から700メートルほど山を登った竹やぶの下にある沢にいた

つまり、人間の習性から行動を考えただけとも言えますよね。

 

こういうのって経験が必要ですから、捜索隊だって相当にデータももっていたはず。
でも70代の男性、つまりじいちゃん1人の経験の方が優れていたわけです。

 

このじいさん、大分県からボランティアで探しに来たってのもすごく興味がわきますよね。

「(Q.何故、大島に?)理稀くんを探しに来たんです。幼い子どもの命を助けてあげたいと思って」

「(Q.大分県からわざわざ?)わざわざじゃないですよ。日本人だから。言葉が通じるから私は日本中どこでも行きます」

まぁこの人なら、言葉が通じなくても子どもを助けに行くんだろうけど。

こういう考えや行動を身につけるなんて、どんな人生を送ってきたのか。

老害問題はよく聞きますが、こういう年のとりかたをしたいものです。

 

尾畠春夫さん

その後の報道で、このおじいちゃんは尾畠春夫さん。なんと78歳。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00010005-abema-soci

 

発見したのは、大分県の尾畠春夫さん(78)。「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながらボランティア活動を行ってきたという。

 

正直ボランティアって、今だと広島とかじゃないの?
って思いますよね?私も思いました。

 

今回も広島県でのボランティアを終え一時帰宅していたが、報道を見て昨日午後に現地入りし捜索に当たっていた。

 

もうツッコミどころがありません。

まぁ65歳で鮮魚店を辞めたのは社会のためになりましたよね。
年齢的に定年?時代的に廃業?

私は積極的廃業は大賛成なので、お手本となる事例だと思います。
衰退ビジネスでなのに、助成金とかで延命するとか、次の世代の邪魔ですから。

 

家族に対し「私が抱きしめて直にお渡しします」と約束していたという尾畠さん。「口約束も契約。警察が“渡してください“と来たけど、“イヤです“と言った。言うたことは守る。なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。

 

知れば知るほどもっと知りたくなる。
究極の自己開示って、行動だけなんだよね。

 

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